セフレ募集をしていた人妻と会ったら「やっぱりまだまだ若いね」と褒められた

セフレ募集をしていた人妻と会ったら「やっぱりまだまだ若いね」と褒められた セフレ体験

年齢は重ねても、ずっと気持ちだけは若くありたい…こうした心構えは素敵ですが、『寄る年波には勝てない』という言葉もあるように、やっぱり年齢を重ねるごとに体にがたつきが出てくるのは仕方のないことです。

どれくらいの年齢からそう感じるかは人によりけりですが、私の身の回りだと「30代になってから急に弱くなってきた…」と話す人が多い気がします。ちなみに私はまだ20代前半なので、そういう話を聞いてもピンと来ません。

若いだけあって性欲も強いため、出会い系でちょくちょくセックスの相手を探していました。そして先日はセフレ募集をしていた人妻と会いましたが、若さゆえの精力を褒められることになったのです。

男性は加齢に応じて精力が弱まっていく

悲しい事実ですが、男性は加齢に応じて精力が弱まっていきます。若い頃はいくら出しても収まらず、それこそ夜が明けるまで女性と抱き合うこともできたかもしれませんが、それは本当に若い頃のわずかな期間だけでしょう。

先ほども書いたように、30代くらいから精力の低下を感じる男性は少なくありません。ときには20代後半くらいから「もう若くないな…」と感じる人もいるのですから、男性にとっての精力のピークは短いと思っていいでしょう。

セフレ募集をしていた人妻の旦那も最近は立ちが悪かった

私が出会い系で見つけた人妻はセフレ募集をしていたのですが、その原因は「最近、旦那の立ちが悪くなっていて全然相手をしてくれないの…」というものでした。ちなみに旦那は40手前らしく、たしかに男性としてはそろそろ衰えが気になる時期かもしれません。

そんな旦那が相手ではまだまだやりたい盛りの女性は満足できないようで、ついセフレを探したらしいです。男性と違い、女性は精力が衰えにくいようで、50代くらいでも貪欲な人がたくさんいるでしょう。

会ってみると「やっぱりまだまだ若いね」と褒められた

そして会ってからセックスをしたら、旦那とは全然違ったようです。1回出したくらいでは萎えることがなく、その様子を見た相手は「やっぱりまだまだ若いね」と褒めてくれまして、私もうれしかったですね。

若さに任せて体力の続く限りセックスをしたらこの人も満足してくれて、お互いにとっていい時間となりました。

若いうちにもっとセックスをしておきたい

私もいつかは精力の低下が起こると思うので、若いうちにもっとセックスをしておき、将来は「あの頃は楽しかったなぁ」としみじみできるようになりたいですね。

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