私が宅飲みにハマったのは、23歳の頃でした。ちょうど就職して仕事にも慣れた頃でして、「そろそろ新しい楽しみも欲しいな」と考えていたのです。それまではとにかく仕事のことしか考えられなくて、趣味とかも全然でした。その時に軽い気持ちでセフレ掲示板という出会い系サイトに手を出してみました。
セフレとセックス以外にも宅飲みを楽しむ
そんな私が思いついたのが、宅飲みだったのです。なんとなく点けたテレビで『おつまみを買って家でちびちびとお酒を飲むドラマ』みたいなのが放送されていて、それを見ていると「おお…なんだか、すごく美味しそう…」と思ったのですね。
それで実際に試したところ、これが大正解です。お酒とおつまみの組み合わせは美味しいし、そのまま酔ってくると楽しい気分になりまして、普段は好きでもないバラエティ番組すら愉快な気分で視聴できました。
こうして私は宅飲みが好きになり、休肝日以外は毎晩飲んでいます。居酒屋でも飲むことはありますが、宅飲みだと周囲を気にしなくていいし、なにより安くつくのがありがたいですからね。
なお、宅飲みは1人でも十分楽しいですが、女の子と一緒に飲むのも悪くありません。私はセフレ掲示板で知り合った子と宅飲みすることがありますが、一緒に飲んでいると本当に楽しいし、そのままセックスを始めるとさらに気持ちいいんですよね。
セフレ掲示板で相手探しを始めた頃は、宅飲みに誘うこともありませんでした。ただ、ここで知り合った子の中にはお酒が好きな女性もいまして、そういう子を宅飲みに誘ってみたら、OKしてくれたのが始まりでした。
その子も普段は1人で飲むことが多いみたいで、私と落ち合ったらコンビニやスーパーに寄り、欲しいお酒やおつまみを購入したのです。この日は私がお金を出してあげたのですが、すごく喜んでくれまして、あとでたっぷりとお礼をしてくれました。
飲み友感覚で楽しめる仲にもなります
家に到着するとまず缶ビールで乾杯し、お互いが「やっぱり仕事疲れを解消するなら、お酒だよね!」と笑い合ったのです。そこからは雑談をしたり、一緒にテレビを見たりしながら、楽しく宅飲みを続けました。
お酒とおつまみがなくなる頃、私が相手の胸やお尻を触り始めたら、お返しとばかりにキスをしてきて、ここからは自然な感じでセックスへともつれ込みました。素面のままだと誘うのもちょっと気恥ずかしいのですが、宅飲みからそのまま始めると、とても自然で楽しめますよね。
こうした楽しみを知ってからは、セフレ掲示板で知り合った子をちょくちょく宅飲みに誘うようになりまして、新しい楽しみをより一層満喫していますよ。
コメント