セフレをフェラ上手にする教育ポイント５選

せっかくセフレができたのに恋人とするような普通のセックスでマンネリ化してしまうことってありませんか？

過去にこういう体験をした僕が言うのもなんですが、セフレってどういう関係なんだろうって考えることがあります。

ただセックスするだけの関係？セックスしたらもう用済み？なんて思う人もいるみたいですが、僕はそういうの嫌いなんですね。

性関係で繋がっている淡い関係ですが僕はこの関係に密度を濃くして楽しいセックスライフを満喫したいと考えています。

その為にもお互いのセックスが上手になっていく必要があって気持ち良くなりあえる関係を築いていかないといけません。

フェラチオやクンニは生きている限り一生使えるテクニックです。

風俗・恋人・セフレとセックスをする際必ずと言っていいほどする性奉仕です。

そのテクニックは異性を虜にする技術なので上手い人ほど一生モテモテになると言ってもいいのではないのでしょうか。

僕はクンニのテクニックを極めようとしていて日々セフレにクンニをしているのですが、女性はなぜかフェラチオを上手になろうとしてくれません。

相手に気持ちよくなってもらうことがどんなに素晴らしいことなのかをわかってほしくてセックスの最中「ここをこうして」など注文をつけました。

ですが、注文が多いと女性はセックスに集中できないと嫌気が差し関係が悪化することもありました。

しかし、この一件からどうすればフェラチオを上手に指導できるかを考えるようになり何人かのセフレに試してみたところ自分好みのフェラチオマスターに成長させることができました。

今回は男の僕がオススメする女性へのフェラチオ教育方法の５つのポイントを教えていきたいと思います。

特にに効果的だったものはこの５つでした。

信頼される様にコミュニケ―ションを取る

男性は理屈で納得すれば行動できる生き物と言われ女性は感情で動く生き物と言われています。

その日の気分でファッションや香水を変えるのはそのせいなのです。

その為女性は気分を乗せる必要があります。その感情がそのままプレイに繋がることもあるので信頼されるパートナーになることは必要不可欠です。

たとえば前髪を少し切った事に気付いてあげたり、疲れている顔に気付いてあげたりと「女性の変化に気付ける人」になれば女性はこの男性を気持ちよくさせてあげたい気持ちになりフェラチオが上達してくれます。

これは人にもよると思うのですが、頭を撫でられるのが好きな女性がいます。

フェラチオの最中に頭を撫でながら「うん、上手。裏筋をもっといやらしく舐めよう」など指示をします。

頭を撫でるとリラックスしたり可愛がられていると感じる効果があると言われているので指示を素直に受け入れてくれるのかもしれません。

これは単純にリアクションをしてあげることです。「あぁーソコすごく気持ちいい」など声に出したり身体をビクンとさせたりして「私が舐めて反応してる」と認識させることです。

笑い話でもリアクションがあったほうがもっとしたい欲求に駆られませんか？女性の気持ちを乗せてあげるともっとサービスをしてくれるかもしれません。

嘘のリアクションはダメですよ。そして我慢せずにリアクションをしてください。我慢してるとマグロ男だと思われますので。

もし気持ちよくなくても「全然気持ち良くない」「しなくていいよ」などは言わないでください。

フェラチオのうまさは人それぞれですし、舌の固さも人によって違い気持ち良さや包み込み方、口の大きさなどで感じ方も全然変わってきます。

本人が一生懸命やっているのにその一言でやる気をなくしてしまいかねないので、その際は丁寧に指示をしながら反応をしてあげて自信をつけさせてあげましょう。

人は誰でも成長して褒められると喜びます。「これでよかった」「これが正しかった」と認識することで自信に繋がっていきます。

そして自分自信はほめ上手になっていって下さい。これはフェラチオ以外でも仕事面で使えたりするテクニックなので人を育てることと直結していきます。

人によっては時間が掛かる人もいるし、ずっとやらせても下手なままの人もいます。

それは晩成型であったりフェラチオの才能が無い人もいます。それはそれで仕方ないのでそれ以上を望んではいけません。

フェラチオの才能がないのなら他の才能を見つければいいのですから。

このやり方で自分は5人ほど自分好みのフェラチオを覚えさせて今でも良好なセフレ関係を築いています。

中には長年自分のチンコとフェラが合わない人もいますが、それは仕方がないので諦めました。（セフレ関係は続いている）

セフレと言えど相手は生身の人間なので馴れ合いまでは必要ないですが尊重し合う関係は大事だと思います。

それがセックスフレンドの関係維持に必要だと思っております。