セックスする場所はみんなどうしているのか？

男性の皆さん、女性とセックスをする時の場所はどう選んでいるでしょうか？
特に実家ぐらしの場合は親が勝手に来たり、仮にセックスしている時に物音がするだけでも敏感になり、正直セックスできませんよね。
また経済的に自立していて、一人暮らし…セックスできる場所はあるけれど、マンネリ化していたり、ホテルとかにはお金がもったいなくて行きたくない…
そんな方達向けにセックスできる場所をこの記事で詳しく紹介していきたいと思います。

セックスする時の場所

セックスする時の場所として、皆さんはどこを思い浮かべるでしょうか？
オーソドックスな場所としてはラブホ、一人暮らししているどちらかの家…など
普段と違う場所では、野外、車の中（カーセックス）、ネットカフェ、レンタルルームなどなど。
他にもいろんな場所はあるとは思いますが、キリがないのでこれ位にしておきましょう。

オーソドックスな場所でのセックス

オーソドックスな場所でのセックスは、ラブホ、一人暮らししているどちらかの家でのセックスになります。
お互いに一人暮らしの場合は、男性、女性、どちらかの家に行ってからになるのですが、最近はどちらかいうと女性が家に招き入れる事が多いらしくそういう積極的な女性が増えたのかもしれません。

ラブホでのセックス

ラブホでのセックスはまず注意しないといけないのは、利用料金と時間帯です。
場所によっては「2時間が基本」や「3時間が基本」等があるので下調べした上で行きましょう。
またショートタイム・ロングタイムの設定があるかないか、宿泊時間帯（昼間・夜間）で値段が違ってきたりといろいろです。
いざというときに備えて、近くのホテルやお互いの中間距離で会える場所付近でのラブホを調べておきましょう

ラブホ利用時のチェックする項目

• 基本的な利用料金
• 利用する時間帯
• ショートタイム・ロングタイムがあるか

どちらかの一人暮らししている家でのセックス

どちらかの家でのセックスの場合は料金とか時間帯は気にせずできるのが利点です。
また、浴室・リビング・キッチン・玄関 等、好きな場所でのセックスを楽しめるのと、コスプレプレイやいろんなプレイも楽しめるのでいいですよね。

普段と違う場所でのセックス

普段と違う場所でのセックスは普段では味わえないドキドキ感や緊張感が味わえます。
またセフレの相方といろんな場所（公園・車の中・海・森林 等）に行ってみてセックスプレイをしてみるのもいいかもしれませんね。

野外でのセックス

野外でのセックスは「青姦(あおかん)」とも呼ばれており、「青空の下で行う性行為」のことです。
開放感はありますが、人目に触れないようにする注意点もあります。
！人目に触れる場所でのセックスは最悪の場合「わいせつ罪」で捕まる可能性もありますので、注意してください。！

車でのセックス（カーセックス）

カーセックスは、森や人目に触れない場所へ車を移動させてセックスプレイを楽しむことです。
人気の場所は、防波堤や港、防犯カメラが付いていないラブホテルの駐車場など、人目が少なく普段人が来ない場所です。
また、常に他人から覗かれる危険性があるため、基本的には服を着たままセックスを行います。そうすればいざ人が近くにいたとしても、不自然に思われないからです。

セックスする時の場所 まとめ

いかがでしたでしょうか？
お金がなくても場所さえあればセックスは可能です。
他にも夜の公園や屋上などでセックスを楽しんでいるカップルもたくさん存在していると思います。
マンネリしているカップルや刺激が欲しいカップルなどに普段とは違う場所でのセックスを楽しんでみてください
自宅やラブホ以外でセックスする時は、くれぐれも他の人や衛生面を気をつけてください！
以上のポイントを踏まえて、思う存分セックスを楽しんでくださいね！